社労士事務所経営メソッド
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業績アップにつなげるための「商品化」
社労士事務所コンサルティングチーム 山本千穂(やまもと ちほ) 以前、こちらのブログで、助成金の最新情報についてご紹介致しました。 その続きと言っても良い、「商品化」についてです。 参照:船井流経営法の「時流」について(2016/03/08) https://samurai271.funaisoken.co.jp/blog/2016/03/post-55.html 法改正
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船井流経営法の「時流」について
社労士事務所コンサルティングチーム 沖山 佑樹(おきやま ゆうき) 「時流適応」という企業の基本原則を船井流経営法では大切にしています。 士業事務所にとっての「時流適応」は「法改正への対応」が挙げられます。 そして、「法改正への対応」といっても、単に法改正情報を知っておくことではなく、 法改正によって必要となる対策を「商品化」して販売していくことであります。 社労士業
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スタートダッシュは出来ていますでしょうか?
社労士事務所コンサルティングチーム 沖山 佑樹(おきやま ゆうき) 2016年度は社労士業界にとっては非常にチャンスの多い一年となります。「一億総活躍社会の実現」という政策は社労士の活躍なくしては出来ないと言っても過言ではないと思っています。 事務所経営という側面だけではなく、日本の社会をより良くしていくためにも社労士の役割は非常に大きいものです。こうした大きな存在意義(使命)とい
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スタッフに面談営業をしても受任率が下がらない方法【社労士事務所 障害年金編】
社労士事務所コンサルティングチーム 山本千穂(やまもと ちほ) 皆さんこんにちは。社労士事務所コンサルティングチームの山本です。 マイナンバー制度やストレスチェックが開始し、まだまだ激動の時代である社労士業界。とある先生は「マイナンバーは明治維新だ!」とおっしゃっています。 マイナンバー時代到来で将来的に専門性の高い業務しか残らないだろうと言われている中で注目されているテーマは、
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2016年マイナンバー制度待ったなし 社労士の激動時代を生き抜く術を大公開
社労士事務所コンサルタント 稲波紀明(いなみ のりあき) こんにちは! 船井総研の稲波です。 今年はマイナンバー制度やストレスチェック制度、助成金など業界を大きく変革させる制度改正が続いています。 今、社労士は激動の時代に突入しています。この時代をを生き抜く術を大公開します。 社労士事務所にとっては追い風です。業績アップのテーマが盛りだくさんの今年は、 うまく時流に乗り、大き
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社労士事務所の業績アップの方法とは?
こんにちは! 8月11日に中国が人民元切り下げに踏み切ったのを契機に、世界が連鎖株安に引き込まれました。マクロ的に大きな経済の転換機に来ています。 社労士事務所を取り巻く現状でも、社会保険労務士の資格者の数は毎年3000人程度増加し、 一方、中小企業・小規模事業者の企業数は直近3年間で35万社減少しています。 お客様の総数が減少している中で、競合が増えている状況にあり、年
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