社労士事務所経営メソッド

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  • 社労士事務所のHPを活用したブランディング手法3連発!

    みなさまこんにちは。船井総合研究所の中島です。 突然ですが、みなさまはHPをどのように活用されていますか? 事務所の名刺代わりや案件獲得、求職者に対してどのような事務所か紹介するためなど、様々な目的で活用されているかと思います。 今回ご紹介するHPを活用したブランディング手法を取り入れると下記のような成果を期待できます。 ・HPを名刺代わりに活用されている方は信
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  • クリックされる広告文の作り方

    ㈱船井総合研究所 社労士コンサルティンググループの寺片です。 コラムをご覧頂き、誠にありがとうございます。 今回のテーマは「クリックされる広告文の作り方」という事で、お伝えさせて頂きます。 皆様はHPの運用でお困りではないでしょうか。 ・HPを作成したけど上位に表示されない ・商品の特化サイト(助成金特化サイト、障害年金特化サイト)に広告を掛けて運用しているが問い合わせが
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  • 就労移行事業所とのタイアップ方法(障害年金)

    こんにちは!船井総研の山本です。 今回は障害年金における紹介ルート開拓についてお伝えいたします。 先日、社労士事務所様と就労移行事業所に訪問をして参りました。 就労移行事業所とは障害のある方を一般企業への就職をサポートする施設です。 障害年金の対象者が多く利用しているため、 タイアップすることにより多くの紹介が見込めます。 就労移行事業所に訪問した結果、 朝礼で障害年金の
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  • 「相談型」or「提案型」で決まる!?事務所の成長スピードとは

    「あなたの事務所は相談型ですか?提案型ですか?」と言われて、答える事ができますでしょうか。戦略的に事務所経営を進めるために重要なこの2つの違いをご紹介させて頂きます。 「事務所の強みを分析しましょう」「差別化のポイントとは」といったことをお悩みの事務所が多いと思います。例えば、私がコンサルティングの現場でお伺いする社労士事務所様の中には、差別化のポイントがないから値下げしてしまうなんてこ
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  • なぜ、あの事務所は障害年金に取り組み始めたのか?

    最近、障害年金事業を始める社労士事務所が増えています。 新たに障害年金事業を始める理由をお聞きすると下記の2つが最も多い声です。 (1)外部環境が厳しくなっており、先行き不透明 現在、中小企業や小規模事業者は5年で40万件減少している一方で、 社労士の登録者数は年々増加しており、7年で6,500人増加しています。 マーケットが減少する一方で、競合が増えており、競合環境が激化し
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  • 助成金業務をHP経由で月10件以上新規受注した事例

    こんにちは。 船井総合研究所の中島です。 「HPを作ったものの、全く問合せがこない・・・」 「問合せが来ても、案件につながりそうなものが無い・・・」 このようなお声を全国からたくさん頂戴しております。 一方で、「平均問合せ件数40件/月」「新規獲得約10件/月」とHPを用いて大きな成果を上げている事務所様もいらっしゃいます。 本日は、HP経由で助成金業務
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  • 開業間もない社労士事務所の営業の仕方

    社労士グループの寺片です。 コラムをご覧頂き、誠にありがとうございます。 今回のテーマは「開業間もない社労士事務所の営業の仕方」という事で、お伝えさせて頂きます。 いよいよ8月に第49回社会保険労務士試験が行われます。 今年も社会保険労務士を目指して、たくさんの方がチャレンジされます。 無事、合格をされた方は、社労士事務所で経験を積まれる方、開業をされる方等それぞれ新たな
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  • WEBサイトから問合せをもらう社労士事務所はココが違う!

    ①紹介の顧客が多く、継続した事務所の発展が不安。 ②事務所HPはあるが、集客の導線にはなっていない。 ③事務所として獲得したいと思っている案件とは違った依頼が多い。 普段、障害年金分野のコンサルティングをしている中で、このようなお悩みを先生方からお伺いする機会が数多くございます。 「月に1件問合わせがあるかないか」という相談を受けながらも、同じ地域・商品でWEBサイト経由
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  • 多くの社労士事務所が使っている採用媒体はコレ!

    ▼『社労士事務所経営実態白書2024年度版』 無料ダウンロードはこちら 採用活動でどの求人媒体を使えば事務所が求める人材を採用できるか悩まれたことはないでしょうか。多くの社労士事務所様から採用に関する相談を受けることがありますが、よくある相談として次のようなものが挙げられます。 (1)募集をかけても応募が来ない (2)応募はあるが質が悪く採用に至らない これらの課題
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  • 社労士事務所が絶対に活用したい人材募集方法

    こんにちは、船井総合研究所社労士事務所コンサルティンググループ/HRDコンサルティング室の髙橋秀明です。 2017年も下期に入り、2018年の事業計画に合わせて採用計画を立てられている事務所様もいらっしゃるのではないでしょうか。 6月30日に厚生労働省が発表した5月の有効求人倍率は1.49倍と1974年2月以来の高水準を記録しています。 人材難と言われている今、どこの企業も採用活動に苦戦
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