【大人気社労士セミナーシリーズ開催!】業績好調な社労士事務所が取り組んでいる「事務所売り上げに繋がった障害年金事業」とは?
皆さまこんにちは。
株式会社船井総合研究所の増渕です。
✓社労士事務所の立ち上げを考えているが不安…
✓社労士の仕事を通して社会貢献をしたいけどどうしたらいいかわからない…
✓顧問業務とは別の、新しい事業の柱が欲しい…
こんなお悩みはお持ちではありませんか?
そのお悩み【障害年金】事業で解決できるかもしれません。
このようなお悩みをお持ちの方は是非最後までご覧ください。
障害年金事業とWEB集客の生命線
現在、何らかの障がいを有する方は約965万人おり、未支給者はそのうちの約633万人、実に約66%以上が障害年金を受給する権利を持ちながら、それを行使できていないと言われています。
残念なことですが、障がいを持っているのに障害年金を知らなかったり、手続きが難しくあきらめてしまう方は少なくありません。
そんな方々をサポートする障害年金事業は収益性だけでなく社会貢献をも実現できるビジネスモデルとなっています。
そして実は【障害年金】事業ではWEBサイトでの集客が9割を占めているので【飛び込み営業が不要】です。
本メルマガではそんな【障害年金】事業で重要なWEB集客の方法について以下の3つのポイントをお伝えします!
①WEB広告について
②SEO(自然検索)について
③MEO(Googleマップ)について
の3つをピックアップして皆さまのお悩みの解決をお手伝いいたします。
また、ゼロから障害年金事業を柱に事務所を立ち上げ、年170件受任を達成するまでに至った秘訣をお伝えするセミナーを開催致します。
このセミナーでは社会保険労務士事務所経営者の久保 将之先生にご登壇いただき、売上ゼロ・人脈ゼロ・経験ゼロだった久保先生が、どのように開業エリアを選び、集客を行って年間受任170件を達成したのかをお伝えします。
WEB集客の生命線、それは【障害年金の専用Webサイト】です。よくある失敗として既にある事務所サイトに障害年金のページを追加して成果が出ないといったものがあります。
また、障害年金のWebサイトを閲覧する方の平均70~80%ほどがスマホを使用しています。ですから、障害年金の専用Webサイトを制作する時にはスマホで閲覧しやすくするカスタマイズも重要です。
実は久保先生が4年間で相談を受けたお客様のうち90%以上がHPから問い合わせを行っています。しかしながら、Webサイトは作るだけではなく、それがお客様の目に留まるようにしなければなりません。
WEB集客の3つのポイント
作成したWebサイトをお客様の目に留まるようにすること=Web集客であり、そのポイントは以下の3つです。
ポイント①
・WEB広告
何かを検索したときに「スポンサー」という文字を目にしたことはありませんか?
Web広告を一言で表すと「お金をかけて、広告を出す」というものです。
お金をかけている分、お問い合わせの数も多く、特にHPを作ったばかりでも早く結果を出すことのできる対策方法です。
ポイント②
・SEO(自然検索)
SEOを一言で表すと「無料でできる、長期の問い合わせ獲得」です。
何かを検索される時、表示された一番上のHPに入りませんか?
こちらはHPが一番上に表示されるようにする対策で、費用はかかりません。
しかしながら、そのためにはコンテンツの充実が必要で、成果が出るには半年以上もかかることも多くあります。
そのため、一般的にお問い合わせは、開業まもなくはWeb広告の割合が多く、開業後しばらくしてから自然検索の割合が多くなっていきます。
ポイント③
・MEO(Googleマップ)
飲食店を探して検索した際にGoogleマップと一緒に口コミを見た経験はございませんか?
MEOを一言で表すと「無料でできる、短期の問い合わせ獲得」です。
こちらは飲食店のように事業所の雰囲気や接客の様子をGoogleマップや口コミでお伝えし、集客を図る方法です。
web広告・SEOと比べると問い合わせ数は少ないのですが、口コミ評価が低いとWebサイトに入って頂けなかったりするのでやはり、対策が必要です。
以上の3つのポイントについて、Webサイトを作るだけではなく、きちんと結果が出ているかを分析し、Webサイトや集客方法を改善していくことが必要になります。
実際にこれらの施策について実行された久保先生のお話を聞ける貴重な機会ですので、ご興味のある方は是非セミナー参加者特典の無料相談をご活用ください!