障害年金の更新受任を増やすために~更新ご案内用紙のススメ~

障害年金の更新受任を増やすために~更新ご案内用紙のススメ~

こんにちは。船井総研の鏑城です。

昨年まで新型コロナウイルスの影響で止まっていた障害年金の「更新」が再開されました。

更新サポートは事務所の売り上げにとって大きな柱になるため
過去、裁定請求をサポートされた先生は
しっかりと更新件数、更新月の確認をお願い致します。

更新の受任率が高い事務所様では、
更新対象者のうち50%を更新案件のサポートをされています。

今回は、どのように更新サポート率を上げるのか
実際に障害年金事務所様が使用されているツールをご紹介いたします。

更新のサポートには3つのポイントがあります。

ポイント1:更新の3か月前にご案内チラシを送付

日本年金機構から更新のお知らせが届くのが更新月の3か月前です。
過去、20歳前障害は7月に更新月がございましたが現在は誕生月に変更されています。

日本年金機構から更新の案内が届くタイミングで、
社労士事務所からご案内をお送りすることで「お世話になった社労士さんにもう一度頼もう」というリマインドの機能を果たしてくれます。

更新月のギリギリのタイミングでご案内を送ると
すでに、ご自身で障害年金の手続きをされていたり
他の社労士に依頼されていることがあります。

また、社労士に依頼をしたとしても
更新月ギリギリで診断書が間に合わなかったという場合もございます。

余裕を持って適切な診断書を準備するためにも
3か月前にご案内を送付しましょう。

ポイント2:現在の症状を把握

ご確認をいただきたい事項として
当てはまる事項に〇をし、現在の症状を把握できるようにしています。

主な質問内容は3つです。

①現在の障害状態について
前回申請時(又は更新時)より障害の状態は
「軽くなった」、「変わらない」、「重くなった」の3つから選択

②現在の就労状況について
「就労している」か「就労していない」の2つから選択

就労している場合は
・勤務先
・雇用体系
・仕事の頻度
・仕事の内容について
・仕事場での援助の状況や意思疎通の状況について
を記入してもらいます。

③現在の通院について
障害年金は現在も病気やケガで働けない方が対象ですので
通院されていることが大前提となります。(発達障害など一部除く)

ですので
・医療機関名
・担当医師
・通院歴
・直近の入院
を確認をしています。

ポイント3:LINEの相談窓口を設置する

現在、日本でLINEの利用者は8.6万人おり
日本人の約67%が利用されてています。
連絡ツールとしてLINEは必須アプリといっても過言ではありません。

更新のサポートを依頼したいけど
電話をするのが苦手…
メールを打つのが手間…
という方の為にLINEで問い合わせができるようにしております。

お送りしているチラシは、ポイント2でもお伝えした通り
現在の通院の状況・仕事の状況など記入してもらいます。
記入していただいた内容をそのまま写メをしていただき
LINEで送付してもらうことで手間を省くことが出来きます。

障害年金経営研究会ではGOOD事例と題して、
会員様がそれぞれに「行って成功した・効果があった」事例を共有していただく時間を設けております。
今年から再開した更新に関する最新事例も満載の障害年金経営研究会にぜひご参加ください!

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【執筆者:鏑城 裕道】

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