【ストック型×フロー型】事務所の新たな柱となる障害年金事業のご紹介

船井総研の増渕です。
現在、社労士事務所経営の大きな柱となっている
【ストック型】の労務顧問事業は、
一度顧問さえ取れてしまえば、着実に売り上げが立つ、
基本的に年々売上を上げていけるなど安定性が高いといった特徴があります。
ただ、先生方と日々お話しをする中で、
「安定はしているものの、大きく売り上げを伸ばしにくい」
「どうしても工数がかかり、採用するたびに生産性が下がる」
といったお声もよくお聞きします。
そこで、【フロー型】の障害年金事業を合わせることで、
安定した収益と高い生産性を実現できます。
★事務所の新たな売り上げの柱が欲しい
★売上1億円を目指して行動を起こしたい
★事務所全体の生産性を引き上げたい
とお考えの方は是非ご覧ください。
目次
【フロー型(障害年金)】のビジネスモデル
【フロー型】の障害年金事業の強みは以下の3つです。
①参入初年度でも年間200件以上の問い合わせがあり、
労務顧問事業に比べて集客しやすい
②職員一人当たりの売上が1600万円を超えるなど、生産性が高い
③短期間で売り上げを向上しやすい
というメリットがあります。
一方で、広告費が必要となる、月によって反響数に波があるなど、
小スパンで顧客を取り続けなければならないといった特徴もあります。
総じて、安定性にはかけるものの広告費を投資することで、
短期間で売り上げをあげることができ、
労務顧問事業と比較して高い生産性を発揮することができます。
「障害年金×AI」による業務効率化
そんな障害年金事業ですが、
今、障害年金業務に生成AIを取り入れ、
書類作成時間を大幅に削減できることをご存じでしょうか?
実際に、
★医師への提供書類(日常生活の7項目)が15分で作成できるようになった
★病歴就労状況等申立書の作成に1時間はかからなくなった
このような事例が続々と出てきています。
以前は1つの案件にに平均8時間ほどかかっていた事務所様が
chatGPTを導入することで、約4時間に業務時間を短縮できるなど、
障害年金はAIと非常に相性がよい事業となっています。
「AIが作った書類で、精度は大丈夫…?」
といった心配をお持ちの方もご安心ください。
実際にAIを使っている先生方からは、
・「早いだけでなく、精度も良い」
・「作文までやってくれるのは助かる」
・「使ってみたらAIを手放せなくなった…」
というお声をいただいております。
また、AIで品質を担保することで、
未経験の職員様にも活躍いただけるというメリットもございます。
障害年金事業で売り上げをあげたい、
AIによる業務効率化に興味があるという方は、
実際に導入した事務所様のリアルな声が聴ける
【オンライン】セミナーもございますので、
ぜひご参加ください!
【1人あたり生産性1,600万円超】
障害年金トップランナーが明かす
『集客・標準化・AI活用のノウハウ』
◆セミナー開催日時・会場◆
①2025/09/24 (水)14:30~17:00@WEB
②2025/09/30 (火)10:00~12:30@WEB
③2025/10/08 (水)14:30~17:00@WEB
④2025/10/18 (土)10:00~12:30@WEB
◆講座内容◆
▼第1講座
全国の障害年金専門事務所の現状とおすすめする3つのポイント
▼第2講座
未経験者×AIで高生産性事業を確立!障害年金へ参入する戦略
(ゲスト講師:社会保険労務士法人 日本障害年金研究所 代表 渡辺 洋介 氏)
▼第3講座
全国の障害年金事務所における取り組み大公開
▼第4講座
明日から即実践するために、社労士の先生方に「今」考えて欲しいこと
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障害年金事業に必要な初期投資や
必要となるツールなど、
皆様の疑問にお答えいたします!
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