◣開催間近!◥ オンライン開催決定!障害年金を始めて2年目で年間受任90件を達成した秘訣とは?」
皆さま、こんにちは!
株式会社船井総合研究所 士業支援部の増渕です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
本日は開催間近となった「障害年金を始めて2年目で年間受任90件を達成した秘訣」セミナーの【オンライン開催】のご案内です!
✓社労士として開業したものの何をしていいか悩んでいる方
✓開業で失敗せずにすぐに事業を安定させたい社労士事務所
✓問い合わせは増やしたいけど飛び込み営業はしたくない方
✓セミナーの存在は知っていたけど、東京はちょっと…
といったお悩みをお持ちの方は是非最後まで御覧ください!本セミナーで獲得できる超実践的な実務・マーケティング手法をご紹介いたします!
「障害年金を始めて2年目で年間受任90件を達成した秘訣」セミナーとは?
本セミナーでは全くの未経験だった中川先生がたった2年で90件の受任を達成したその軌跡をお伝えします。
その中でもご注目いただきたいポイントは以下の3つです。
WEB集客のポイント
●地方商圏でも集客できる障害年金専門HPの作り方
●やってはいけない!HP制作失敗事例
●これで問合せ倍増!当たるHPコンテンツ
実は障害年金のお問い合わせは80〜90%がWEB経由です。
したがってWEB集客のポイントをきちんと押さえられているかが問い合わせの数に直結します。
電話対応・面談対応のポイント
●面談に誘導するための電話対応のポイント
●面談を効率化するための電話対応で聞くべき8つの質問
●受任率平均70%以上!受任率を高めるキラートーク
中川先生が障害年金を始める上で、集客の他に最も不安だったのは「実務がきちんとできるのか」でした。
実際に問い合わせが来たとしてもその後の面談や受任に繋がらなければ意味がありません。
先生がそのような不安をどのように払拭していったのか、その経緯と磨き上げられた実務ノウハウをこの3つのポイントを中心にお伝えします。
申請業務のポイント
●医師に診断書をお願いするときに押さえるべき3つのポイント
●病院と連絡を取る時に気をつけたい3つのポイント
●受任後、効率よく請求業務を進める方法と標準化ツール紹介
申請業務において医師の診断書は非常に重要です。
ですが、障害年金の申請に精通している医師はなかなかいません。そこで、社労士による診断書のディレクションが必要になってきます。
本セミナーでは受任後、受給に繋げるために医師と適切に連携を図る3つのポイントを知ることができます。
最後に
こちらで紹介したポイントは本セミナーのほんの一部です。
他にも施設連携やオフライン集客、障害年金業務の組織化などお伝えしきれなかったコンテンツがございますので、詳しくはこちらを御覧ください!