労務顧問受注支援ソリューション
労務顧問受注支援ソリューション
こんなお困りごとありませんか?
■既存の顧問サービスの再構築によって、助成金よりも安定的で、代行業務より高生産性・高単価なサービスにアップデートしたい
■代行業務をもっと楽に受けれる仕組みを構築し、標準化を図り、スタッフに任せられる体制を整備したい
■助成金や就業規則以外で、単価が高く、手離れがいい商品を導入したい
■安定的で戦略的な紹介獲得、WEBによる集客方法、当たるセミナーテーマを知りたい
■そもそも労務相談やコンサルティングでフィーをもらえるイメージがわかない、どう提案すれば受注できるのか分からない
労務顧問受注支援ソリューションの紹介
組織化されている社労士事務所の売上の割合は、代行業務(手続き+給与計算)とコンサル業務で6:4と言われています。
代行業務の比率が高まると事務所全体の業務が逼迫する要因にもなり得ります。労務相談顧問や3号業務の商品作りとマーケティング活動を通じて、事務所の成長を目指します。
①商品化
・人事・労務領域での3号業務の商品化
・代表以外でも提案、受注、サービス提供できる商品設計
②集客・営業
・安定的で戦略的な紹介獲得、Webによる集客方法、セミナー開催
・事務所の強みやサービスが分かる事務所パンフレットの作成
③標準化
・既存の顧問サービスである、手続きや給与計算代行の提供フローの標準化、効率
事例紹介
栃木県の事務所様・・・3年で売上が2,970万円から6,700万円へ!給与計算を受託せず、労務顧問で売り上げ拡大!