indeedにおける”求人閲覧数”を上げる最大のコツ
こんにちは。船井総研の佐藤です。
突然ですが、船井総研が世界NO.1のindeed代理店となりました。
研究会員様はもちろん、会員様以外の方も
無料採用HP作成サービスを依頼できますので、ぜひご活用ください。
本日はindeedにおける”求人閲覧数”を上げる3つのコツをご紹介します。
応募数は、「求人閲覧数×応募率」で決まります。
応募数にお困りの事務所様はぜひ、
母数の求人閲覧数を上げる取り組みをされてはいかがでしょうか。
【”求人閲覧数”を上げる最大のコツ:見出しの工夫】
求人閲覧数、すなわち求人のクリック数を上げる最大のポイントは、
「求人の見出し」にあります。
indeedに求人を出している皆様、ご自身の求人が
どのように表示されているかご存知でしょうか?
多くの求人は、「職種名」のみの表記となっているかと思います。
例:社労士、事務、税理士、弁護士etc.
indeedにおける求人の表記はとてもシンプルなものです。
見出し、就業エリア、給与などなど。
indeed上には、ありとあらゆる求人が掲載されていて、
求職者に「比較検討」されることが前提となります。
その中で見出しに「職種名のみ」の表記をしていると、就業エリアや給与など、
良い立地や良い給与を提供する事務所様に求職者をごそっと取られてしまいます。
そのような事態を避けるためにも、「見出し」を工夫するべきなのです。
工夫の仕方として代表的なものが、3つあります。
・工夫(1):立地を明記
例「社労士 ○○駅から徒歩5分」「税理士 ○○駅近」など
・工夫(2):福利厚生を明記
例「税理士 受験応援制度あります!」「弁護士 リフレッシュ休暇あり!」
・工夫(3):ブランドを明記
例「弁護士 創業○○年の歴史ある事務所です」「社労士 地域一番の助成金申請実績」
これらの工夫をすることで、求人のクリック率は大きく変わります。
簡単に求人閲覧数を上げる方法なので、ぜひ一度お試しください。
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中島 俊輔(なかじま しゅんすけ)