◣大好評につきオンライン開催決定!◥ 障害年金の大人気セミナー参加者の生の声を大公開!

◣大好評につきオンライン開催決定!◥ 障害年金の大人気セミナー参加者の生の声を大公開!

皆さま、平素よりお世話になっております。
株式会社船井総合研究所 士業支援部の増渕です。
いつもご覧いただきありがとうございます。

本日はリアル開催で大好評を博した「障害年金を始めて2年目で年間受任90件を達成した秘訣」セミナーの【オンライン開催】が決定したためご紹介させていただきます。

✓社労士として開業したものの何をしていいか悩んでいる方
✓開業で失敗せずにすぐに事業を安定させたい社労士事務所
✓売上を伸ばすために何をしたらいいか分からない方
✓問い合わせは増やしたいけど飛び込み営業はしたくない方

といったお悩みをお持ちの方は是非ご一読ください。

障害年金の概要~なぜ今障害年金なのか~

現在、社会保険労務士資格を持つ方の人数は4.2万人であり、このままのペースで行くと令和11年には5万人を超える見込みです。
つまり、今現在、そしてこれからも競合は増え続けていきます。
また、人口減少に伴い2038年には社労士1人当たりの人口が半減するという試算も出ています。

このような状況の中でなぜ「障害年金」なのか、それは障害年金事業の特徴が①まだ対象者が多く、②競合状況も緩やかだからです。
①対象者
障害年金の対象者となりうる20歳以上の障害手帳は838万人に発行されています。これに対して、障害年金を受給しているのはなんと205万人、つまり600万人を超える方々が未受給となっている可能性が高いのです。

②競合状況
一方、全国の社労士会に掲載し、取り組んでいる業務を公表している658事務所の内、障害年金に取り組んでいる事務所は35事務所、全体のたったの16%しか障害年金に携わっていないのです。
手続き業務(146事務所、57%)や助成金(88事務所、37%)と比較すると非常に競合状況は緩やかだと言えます。

つまり競合が増え、顧問先となりうる顧客が減少していく今だからこそ、競合が少なく、未開拓の顧客が多い障害年金がおすすめなのです。

障害年金を始めて2年目で年間90件の受任を達成した秘訣とは?

そんな障害年金事業に参入し、2年目で年間90件の受任を達成したのが本セミナーのゲスト講師である中川 京子先生です。
専業主婦であった中川先生は育児と両立しながら、健保組合で勤務を始めました。
そして社会保険労務士資格を取得後、自宅で開業し働きながら障害年金業務を行っていました。
しかしながら、お問い合わせが増え、忙しくなっていく中で、
お客様にご迷惑をかけることはできないという思いから社労士業務への一本化を決意、開業2年目で年間受任90件を達成しました。

障害年金事業は中川先生のように全くの未経験からでもきちんとポイントを押さえることで売上を立てることが可能です。
本セミナーではどうお問い合わせを増やすのか、といった超実践的な集客のポイントなども中川先生のお話と併せてご紹介致します!

セミナー参加者の生の声!大好評の理由!

神奈川県 B社労士事務所 T先生
「中川先生の人柄も面談や問い合わせの受付に反映しているのだろうとお話を聞いて感じました。
相談者によりそう姿勢は、あらためて私自身も意識したいと学ばせてもらいました。」

I社労士事務所 I先生
「中川先生のお話をうかがって、実務経験がなくても挑戦しようと感じました。障害年金のコトなら社労士へに取り組まれている皆さんを力強く感じました。」

M社労士事務所 M先生
「今月開業し、今後に不安を感じ始めていたタイミングでした。本日の中川先生のお話を伺って、この道を極めていきたい想いが強くなってきました。案件についての個別具体的な相談にも乗っていただき、本当にありがとうございました。」

T事務所 K先生
「今回障害年金に関してほぼ知識のない状態で受講したのですが、事務所立ち上げの経緯や実際の問い合わせや受任までの流れを知ることができ非常に参考になりました。実際に第一線で活躍されている先生の声をお聞きできたのは貴重な経験でした。」

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